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私鉄ローカル線
京 福 電 鉄(福井)
福井県内の京福電鉄の最盛期は、三国芦原電鉄・永平寺鉄道・丸岡鉄道を合併し長大な路線網で、
合計93.8kmもありました。京福電鉄福井支社と呼ばれ、全線600V電化で軌間1067mmでした。
その後、越前本線の勝山~京福大野8.6kmが1974年に廃止となり、永平寺線の残存区間:東古市
~永平寺6.2kmも2001年に運転休止となり、そのまま翌年に廃止となりました。
残りの路線(福井~勝山・福井口~三国港)も事故を機に2001年から運休になり廃止寸前までいきま
したが、地元の熱意により、「えちぜん鉄道」として2003年に運行が再開され、見事に再生しました。
※ 令和3年2月 撮影 / えちぜん鉄道は上段 ”えちぜん鉄道” をクリック!
≪ 福井口にて ≫
三国芦原線・越前本線との分岐駅
” モハ3001形 ”(3001~08)
元南海のモハ11001形で3003・04は94年に廃車され、残る6両は
えちぜん鉄道に継承されたものの、老朽化のため使用されることなく2003
~2004年に廃車されて形式消滅した。
” モハ261形 261-263 ”(右)
(元京王デハ2400形)1976年廃車
” モハ2010形 ” (左)
” テキ512 ”
元国鉄EC402で最初のアプト式電気機関車です。
2両ありましたが、テキ511が国鉄に返却され、EC40
(10000)型に復元され軽井沢で保存されています。
1970年に廃車され、放置されていました。
” テキ6 ” (左)
1920年梅鉢鉄工製の自社発注機。1993年に一旦
除籍されましたが、日本国内現役最古の電気機関
車として、京福電鉄福井支社活性化のため1999年
に復活。えちぜん鉄道にも引き継がれました。
2002年に除籍され構内入替機械として福井口で働
いていましたが、2009年に勝山に移され、動態保
存されています。
” テキ20 ” (右)
テキ6形の8・10・11の3両が新福井車庫類焼の際、
焼失し廃車。8号の電気部品及び台車・車体の一部
を使用し、昭和11年加藤車輛で車体を改造。
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