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私鉄ローカル線
近鉄北勢線(現・三岐鉄道)
北勢線は(国鉄・近鉄)桑名駅の少し東側の西桑名から、終点の阿下喜まで20.4kmを結んでいます
1914年に北勢鉄道として開業。1931年に電化、1944年に三重交通に統合、1965年に近鉄に合
併、2000年に近鉄は廃止を表明。一時廃止の危機に陥りましたが、地元の熱意と三岐鉄道の努力に
より、2003年から三岐鉄道北勢線として体質改善しつつ、軌間762mmのまま存続しています。
※ 200形(元三重交通モ4400形)
1965年近鉄合併の際、モ4400形4401(M-1)・4401(M-2)が
モ200形201・202に、サ4400形4401(T-1)がサ100形101に改
番された。垂直カルダンドライブでしたが、モ200形は保守が難しく
1970年に電装解除でサ200形となった。
その後、近代化の際にサ202は運転台が復活しク202となった。
” サ201+サ101+ク202+モニ220 ”
西桑名行き ” ク170形171 ”(左)
” モ270形276 ”(右)
※ 270形
近代化事業の一環としてモ270形(制御電動車)271
- 276の6両、ク170形(制御車)171・172の2両、
計8両を近畿車輛で製造。間接式制御器を搭載し総括
制御を可能としたことで固定編成化され、両端駅での
繁雑な機回し作業が不要になるなど、北勢線の近代化
に大きく貢献した。
三岐鉄道 (三岐線)
三岐鉄道はセメント輸送を目的とし、1931年に三岐線を開業。国鉄富田が始発駅でしたが、
1970年に近鉄富田まで近鉄連絡線が完成し、旅客列車は近鉄冨田が始発となっています。
現在でもセメント輸送が行われており、貨物輸送の比率の高い路線です。2003年に北勢線を
近鉄から継承し、員弁川の両岸に路線を持つ形となりました。
※ モハ120形
1959年、モハ120形120・121・122、クハ210形210・211の計5両を東洋工機
で製造。三岐鉄道初自社発注による新製車両で、かつカルダン駆動方式を採用した初
の新性能車両であった。その後、1981年より導入された601系(元西武451系電車)
に代替される形で、モハ120 - 122・モハ130・クハ210・211は翌1982年に廃車
となり、6両とも高松琴平電気鉄道(琴電)へ譲渡された。
※ モハ150形
三岐線の輸送力増強、ならびに老朽化した従来車の代替目的で、1972年から1975年
にかけて計4両が導入された。同4両は西武所沢車両工場で新製されたモハ150・151
と、相模鉄道2000系電車の車体を流用したモハ155・156に大別され、いずれも両妻
面貫通型・片側3扉構造の両運転台仕様ではあったものの、同一形式ながら両者の外観
は全く異なっていた。モハ155・156は1988年、モハ150・151は1992にそれぞれ
廃車となった。
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