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大手私鉄(準大手)

 

西部鉄道(池袋線)

  池袋駅と埼玉県飯能市の吾野駅を結び、新宿線と共に西武鉄道の主要幹線であると同時に
 東京圏の主要通勤路線である。吾野駅で西武秩父線と接続し、特急・快速急行・急行と飯能
 駅 - 西武秩父駅方面間の普通列車が直通運転している。

 

 

    特急「むさし」5000系
   池袋駅 - 飯能駅間を運転。列車愛称はかつての日本の令制国で現在の東京都や
   埼玉県などに相当する武蔵国の「武蔵」からなります。
 
 

     ※ 5000系
 西武初の座席指定制有料列車専用車両として新製され、“レッドアロー ”(Red Arrow)
 の愛称を有し、1970年度の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。本系列は全編成と
 も小手指検車区に配備され、池袋線系統の特急「ちちぶ」「こぶし」「むさし」運用に
 専従していたが、1976年のダイヤ改正より、新宿線西武新宿 - 西武秩父線西武秩父間
 で休日のみ運行される「おくちちぶ」が新設されたことにより、新宿線系統でも運用さ
 れることとなった。1995年に全編成が定期運用を離脱、本系列は形式消滅した。

 

飯能行き ” 101系 ”

       ※ 101系
  1969年の西武秩父線開業に合わせて山岳路線を走行するための高出力・高ブレー
  キ性能の車両として登場し、同年3月5日に西武秩父線の開通より一足早く営業運転
  を開始した。登場時は「ASカー(All round Service Car)」とも称された登場から
  全車が引退するまで西武有楽町線・新交通システムの山口線を除く全線で各駅停車
  から快速急行まで運用されたが、2010年廃車。
 

新京成電鉄

新京成線は1947年開業で、千葉県松戸市の松戸駅と千葉県習志野市の京成津田沼駅を結ぶ26.5㎞
鉄道路線である。旧陸軍演習線を整備して戦後開業した歴史の浅い路線だが、その後の北総地域の
大規模開発に伴って、大きな変貌を遂げた。当初の車両は全て親会社である京成からの譲渡車であ
り、急激な輸送需要の増加に対応して次々と旧型車を増備したため、車種が多様に亘る。

 

 

≪ 松戸駅にて ≫

                                ” 8000系 8502 ”
     ※ 8000系
  1978年に登場した新京成電鉄の通勤形電車前面のデザイン・配色から、通称「習志
  野の狸」または「くぬぎ山の狸」などとも呼ばれた。1978年に製造された1次車
  8502編成のみは当時の新京成の標準色である、キャンディピンク地に前面窓下と側
  面下部にマルーンのツートンカラーで登場したが、翌年の1979年に登場した2次車
  8504編成から2代目塗装のベージュ地に前面窓下が茶色、側面には茶色の帯の塗装
  となり、後に1次車、800形もこの塗装に変更され、これが2014年6月にコーポレー
  トカラーが制定されるまでの新京成の標準色となった。
  2016年4月現在は6両編成3本が在籍している。
 

  京成津田沼行き!  
  ”800系810”

     ※800系
 1971年に登場した新京成電鉄の通勤形電車。制御電動車 (Mc) のモハ800形801 -818、
 付随車 (T) のサハ850形および制御車 (Tc) のクハ850形851 - 868からなる36両が
 日本車輌製造で製造された。 2010年廃車。

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