鉄 道 模 型
電気機関車 ED76形
1965(昭和40)年に九州電化用として1~8号機(1次型)、続いて1967(昭和42)年に日豊線大分電化用
として 9~30号機(2次型)が、1970(昭和45)年に増備として鹿児島電化用に31~54号機(3次型)が製作
されました。その後55~94号機(4次型)や 1001~1023号機高速型、北海道用として500番代が登場し、
形式としてはバラエティーに富んでおります。単機運転のため、前面非貫通型となり、列車暖房用の蒸気
発生装置SG3Bを積載、空気バネ式中間台車により動軸重を4段階に可変出来るようになっています。
九州全域で客貨両用に使用され、ブルートレインや他社から乗り入れてくる臨時列車の牽引に使用されて
いたが、客車列車の減少に伴い最後まで残存した定期運用は寝台特急「富士・はやぶさ」であったが、
2009年のダイヤ改正で同列車が廃止され、定期運用が消滅した。その後はブルートレインのリバイバル
トレインなどを牽引していたが、2012年11月中に最後まで所属していた3両が廃車され、JR九州から
電気機関車が消滅した。
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