鉄道模型
叡山電鉄 デオ300形
昭和34年(1959年)、輸送力増強目的で日立製作所において301・302の2両が製造された。叡電で
初めてのカルダン駆動となり、ころ軸受空気バネ台車や応荷重装置付多段式電動カム軸式の制御装置、
AMA電空併用ブレーキなど当時の最新技術を取り入れた。高性能車でありながらポール集電という電
車で、その当時のブルーリボン賞候補にもあがった。しかしながら、新機能が仇となって運転や保守面
で扱いにくい車両となり、平成元年(1988年)にわずか30年足らずで廃車となっている。
![]()



