鉄 道 模 型
新京阪P-6形(阪急100系)
阪急京都本線の前身である新京阪鉄道が、1927~1929年にかけて6番目に製造した旅客車両であり、
それを英字で表した「Passenger car 6」の略称。最初の30両は全鋼製車体で製造されたが、のちに
登場した22両は予算の都合からか半鋼製車体へとスペックダウン、前者をP-6A、後者をP-6Bと呼ぶ。
なお、全鋼製のP-6Aの電動車は車体が重く、さらに高速運転を想定した重装備が施されており、1両
あたりおよそ52tもある超ヘビー級の電車だった。新京阪鉄道が京阪電鉄の新京阪線となってからは
デイ100、フイ100、フキ500と呼ばれたのち、阪急の仲間入りを果たした以後は100系と呼ばれるよ
うになった。 投入後は、新京阪線の最速達列車である「超特急」をはじめ優等列車に数多く使われた。
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