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  京阪大津線 500形

       1979年に285-286から501-502、283-284から503-504、1981年に281-282から505-506に
       改造され、2両編成3本、計6両製造された。 改造に際し、台車は新造の住友金属工業製FS503空気
       バネ台車に換装し、主制御器、モーターも新製されている。主制御器は東洋電機製造製のACDF-M4
       60-776A(永久並列15段、弱め界磁3段、発電制動16段)、主電動機はTDK-8560A(端子電圧30
       0V、電流230A、出力60kW、定格回転数1,300rpm)である。車体は前面が3枚窓貫通形から連続
       2枚窓の非貫通形となり大津線の昇圧対策として、機器面の理由で昇圧に対応出来なかったこと、非
       冷房であったこと、更に車体構造が流用に都合の良い片運転台・両開き扉であったことから、1992
       年- 1993年にかけて廃車され、全車が700形705 - 710の種車となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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