鉄 道 模 型
京阪大津線 80型
1961年から1970年にかけて近畿車輛で16両を製造。車体は、丸みを帯びた優美で軽快なユーロ
ピアンスタイルで、路面電車サイズの吊り掛け駆動でありながらも回生ブレーキを装備、定速制御
も可能で当時の新性能電車を凌駕する破格の高性能を実現した。登場当初は単行で運転されていた
が、利用客の増加に対応するため貫通路を設置し2両固定編成となった。その後1989年頃に冷房
改造が施されましたが、1997年の京都市営地下鉄東西線との直通運転開始に伴い800系に置き換
えられる形で引退した。現在、82号車がNPO法人京津文化フォーラム80によって錦織車庫(近江
神宮前駅に隣接)で保管されており、イベント時などに公開されます。
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