幌 内 線
岩見沢市の岩見沢駅で函館本線から分岐し三笠市の幾春別駅に至る本線と、同市の三笠駅から分岐し幌内駅に至る貨物支線から成り立っていた。国鉄再建法の施行により第2次特定地方交通線に指定され、1987年(昭和62年)7月12日限りで全線廃止となった。
ここには、岩見沢幾春別間にD51、三笠・幌内間に9600がそれぞれ活躍していた。
三笠駅をスイッチバックで入り
幌内へ向かう!
9600形式 (貨5787列車)
右側線路は、幾春別方面行き!
貨物支線で幌内へ向かう!
9600形式 (貨5787列車)
※ 1972年(昭和47年)11月1日
三笠駅~幌内駅間が旅客営業を
廃止し貨物支線となったため、
岩見沢駅~幾春別駅間が本線と
なった。
≪ 岩見沢 駅 ≫
北海道内で最古の鉄道である幌内鉄道の駅のひとつとして開業、
砂川方面や室蘭方面への延長拠点として発展して来た。
戦後の高度成長期に増大した貨物輸送量を支えるために、東京
以北で最大の操車場であった岩見沢操車場も存在した。
1933年建築の3代目駅舎(木造2階建、延床面積1,070平米)
で、当時、道内で由仁駅(2006年改築のため解体)、上白滝駅
(2016年廃止)に次ぐ古さだったが、2000年12月10日未明、
漏電による火災で全焼した。
(駅前で若かりし頃の筆者)
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